エレベーターで遊ぶ

エレベーターで遊ぶ

ブエノスのエレベーターって結構おもしろい。なんと手動式の2重扉になっているのだ。外扉が蛇腹の引き戸で中が見えないものが多いが、外扉もエレベーター本体も飾りの付いた鉄格子で出来たものもある。中が透けて見えるので、鳥かごのようでカッコイイ。
ボタンを押すと箱が下がってくる。鉄格子造りだと降りてきたのが見えるが、引き戸の場合はガチャンという音で判断する。手で外扉→内扉と開けて入り、また外扉→内扉と閉める。けっこう面倒。つい外扉を閉め忘れそうになる。目的の階に着くと、今度は内扉→外扉と開けて出て、また内扉→外扉の順で閉めなければならない。
私はいつも降りた後に閉め忘れて、美影に叱られる。だって・・・ねぇ・・・忘れるよ~。閉め忘れたらどうなるんだろうか。動かなくて次の人が困るのかな。今度試してみよう。案外開いたまま動いたりして。――あり得る、アルゼンチンなら。電車だってドアを開けたまま走っちゃうくらいだもん。
(後日、試してみたら動きませんでした・・・。2003年帰国後 追記)

そうそう、マンションの廊下の電気も面白いんだよ。普段は消えていて、スイッチを入れると数秒間だけついて、自動的に消えるの。玄関を開ける間だけ明るければ用が足りるものね。賢い。
エレベーターにしても電気にしても、不必要な電気は使わない工夫をしている、地球にもお財布にもやさしい国アルゼンチン。でも軟弱な私は、エレベーターは自動が嬉しいし、廊下の電気もセンサーで自動点灯&消灯だと便利だな~なんて思っちゃうけどね。

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